北陸福井の旅行「かなざわら あわら市」の観光や特産品、温泉宿泊の観光ガイド「あわら市観光協会」

あわら市観光協会

 あわら温泉“芦湯” 源泉かけ流し 混浴

 

足湯外観画像

2014年4月開湯

・利用時間/7時~23時(年中無休) ・休館日/年中無休

・料金/無料  ・タオル自販機あり(有料300円、タオル持参可)

・近隣施設 湯けむり横丁(屋台村)、伝統芸能館、藤野厳九郎記念館

・問合せ先 あわら市観光協会 TEL0776-78-6767

足湯建屋の特徴

(1) 建築様式
芦原大火(昭和31年)以前の伝統的な意匠・技法(大正~昭和初期の技法等)を取り入れた建屋とするため、数寄屋風の建築様式を採用しました。
構造は、木造・平屋建て・瓦葺、一部銅板葺です。

(2) シンボル
あわら温泉を象徴するシンボルとして、屋根中央部にあわら温泉の歴史的建造物であり、最盛期を物語る「つるや旅館の展望室」(明治~大正期)を模した造作「湯けむり楼」を設けました。
この「湯けむり楼」は、建屋内への採光と室内からの湯気抜きを目的としていますが、前面には、あわら市の花・鳥である「花菖蒲」や「白鷺」、県木の「松」などを描いたステンドグラス(金津創作の森ガラス工房制作)をはめ込みました。夜間には、内部照明によりこれらの絵が浮き上がります。
2 足湯浴槽の特徴

(1) 壱の湯   源泉番号第49号の温泉井戸(約55℃)から湯を引き込んでおり、ややぬるめの浴槽です。
(2) 弐の湯   源泉番号第47号の温泉井戸(約75℃)から湯を引き込むでおり、熱めの浴槽です。
※ 壱の湯と弐の湯は、あわら温泉の特徴である「旅館ごとに異なる源泉使用」をイメージしたものです。
(3) 参の湯   壱の湯と弐の湯の源泉をミックスしたもので、やや熱めの浴槽です。
(4) 舟の湯   あわら温泉が発見された直後の明治17年、二面村で人気を呼んだのが「舟湯」とされ、田んぼの用水路で使う端舟(田舟)を浴槽とし、カヤの屋根を葺いた簡素なものでしたが、一度に何人もが入浴できたことから、大いに受けたと記されています。(「芦原温泉ものがたり」昭和48年10月(株)旅行読売出版社刊) この舟湯を模した「舟の湯」は、草創期のあわら温泉を物語るエピソードに倣って舟形とし、参の湯と同じ合わせ湯を湛えるぬるめの浴槽です。
(5) 円満の湯  円形の合わせ湯で、温泉場に特徴的な「家族風呂」に倣っったものですが、4人程度がゆったりと利用できるテーブル付きの「掘りごたつ」をイメージしました。また、温浴効果を高めるため、側面から水流を発生させるやや熱め浴槽です。
(6) その他   浴槽全てに福井県産の笏谷(しゃくだに)石を使用しています。現在では入手困難な石のしっとりとした肌触り、色合いをお楽しみください。
3 湯温調整機能
ランニングコストを抑制するため、熱交換器などの特別な装置は設けていません。湯温の調整は、建屋前面に配置した湯温調整槽「湯畑」で行っています。

 

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