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| 私の住む「芦原温泉」は、北陸の福井県にあります。福井県は京都府や滋賀県、岐阜県、石川県に接した、自然豊かなところです。その中で芦原温泉は福井県の北部に位置し、もう少しで石川県に入るというところにあります。大阪、名古屋から電車で約2時間、車で約3時間。石川の小松空港からバスで約40分です。近くには断崖絶壁で有名な「東尋坊」や、曹洞宗の大本山「永平寺」など、車で約30分のところに、様々な観光スポットがあります。 |
| 東尋坊 |
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芦原温泉は、明治16年の開湯から平成16年で120周年を迎えます。
温泉誕生の起源は、その昔、葦の生い茂る低湿な沼地だったのですが、明治16年に1人の農夫が灌漑用の井戸を掘っていたところ、うすい塩分を含んだ約80度の温泉がが沸き出したのが始まりです。そして翌年の明治17年には、数軒の温泉宿が開業し湯治客をとめるようになったということです。
その後、明治44年に国鉄三国線(昭和47年廃線)、さらに昭和3年に京福電鉄三国芦原線(現在のえちぜん鉄道三国芦原線)が開通し、温泉街として急速に発展しましたが、昭和23年6月の福井地震や、昭和31年4月には未曾有の大火(芦原大火)に遭遇し、温泉街は甚大な被害を受けました。
しかし、町民挙げての復興への努力が実り、現在では近代的な旅館が建ち並び、「関西の奥座敷」、「おしゃれ湯の町」として、関西や中京圏の方々、最近では関東圏の方々にも好評を得ています。 |
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芦原温泉では、お湯の共同管理を行っていません。各旅館が何本かの温泉の井戸を持っています。そのため、各旅館によって温泉の成分が微妙に異なっていて、それぞれ違った感触のお湯をお楽しみいただけます。その泉質や効能は、次の通りです。
[泉質] 中性〜微アルカリ性の含塩化土類食塩泉
ナトリウム、カリウムに富んでいます。
[泉温] 33.5〜77.5℃
[効能]<浴用>リウマチ・慢性皮膚炎・神経痛アトピー性皮膚炎
<飲用>慢性胃カタル・慢性胃酸減少症 |
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まずは何といっても福井が誇る「自然」です。芦原温泉は水田が広がる坂井平野にありますが、山にも近く、海にも近い。どちらの自然を満喫するにも、絶好の場所にあるということです。
次の魅力は「優雅な温泉風情」です。立派な庭園や客室、露天風呂など、ワンランクもツーランクも優雅な気分になれるってことです。
そして最後はやっぱり、本当にうまい「料理」です。日本海でとれた新鮮な魚介類、坂井平野で収穫されるお米(実はコシヒカリのふるさとは福井って知ってます!?)。など、本当にうまい食材が揃っています。その中でも代表格は、冬の味覚の王者「越前がに」。ゆでがにだけではなく、焼きがにやかにの洗い(お刺身)も実にウマイ!!
みなさん、「豊かな自然」と「優雅な温泉風情」を満喫して、そして「越前がに」を食べる。しかも、以前と比べてリーズナブルになっている。こんな贅沢ってないですよね。 |
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