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12:20
【1日目】芦原温泉駅に到着
北陸新幹線が停車する芦原温泉駅に到着!
まずは荷物を預けて、観光を楽しむ準備をしましょう。
駅構内には2か所のコインロッカーがあるほか、観光案内所では手荷物お預かりサービスも利用できます。対象の宿泊施設なら、預けた荷物を宿泊先まで届けてもらえるので、大きなスーツケースを持って観光する必要もありません。
荷物を預けて身軽になったら、いよいよ出発!秋の味覚を求めて、まずは路線バスで三国へ向かいましょう。
※路線バス時刻表は「京福バス 東尋坊線」を検索ください。 詳細
芦原温泉駅からえちぜん鉄道三国駅 京福バスで約40分
13:40
文化財で味わう!幻のガサエビランチ
えちぜん鉄道三国駅から歩いて、趣のある町並みを進んだ先にある「料理茶屋 魚志楼」へ。
築100年以上の歴史を持ち、国の登録有形文化財にも登録されている建物は、三国の花街の面影を今に伝える貴重なもの。
そんな歴史ある料理茶屋で、三国ならではの海の幸を味わいます。
今回のお目当ては「ガサエビ」。
鮮度が落ちるのが早く、遠くまで流通しにくいため、地元でしか味わいにくい「幻の食材」とも呼ばれています。
ガサエビをはじめ、季節の海の幸を楽しみながら、歴史ある空間で三国の味を堪能しましょう。 詳細
えちぜん鉄道三国駅から魚志楼 徒歩8分(550m)
14:30
歴史と甘味を楽しむ、三國湊さんぽ
ランチのあとは、北前船の寄港地として栄えた三國湊をのんびり散策。
昔ながらの町家や歴史的な建物が残る町並みを歩きながら、三国の歴史や文化に触れてみましょう。
まずは「三國湊町家館」でまち歩きの情報をチェック。
続いて、三國湊の商家の面影を残す「旧岸名家」や、豪商・森田家ゆかりの「旧森田銀行本店」など、趣のある建物をめぐります。
散策の途中には「ジェラート&スイーツ・カルナ」でひと休み。
さらに、三国祭で使われる山車が収められている山車小屋にも立ち寄れば、三国ならではの祭り文化も感じられます。
歴史ある町並みを歩きながら、気になるスポットやお店に立ち寄って、三國湊のまちをゆっくり楽しみましょう。 詳細
魚志楼から三國湊きたまえ通り 徒歩8分(550m)
16:30
東尋坊から眺める、秋の夕景
三國湊の散策を楽しんだら、バスに乗って東尋坊へ。
日本海の荒波がつくり出した迫力ある断崖を眺めながら、夕暮れ時の東尋坊を歩きます。
東尋坊は「日本の夕陽百選」にも選ばれており、秋は美しい夕日を楽しめる季節です。
さらに秋には、夕日と海を楽しむイベント「東尋坊SUNSET」も開催。
夕暮れの東尋坊を舞台に、サンセットテラスやサンセットクルーズなどのイベントも楽しめます。
空と海が夕色に染まっていく景色を、コーヒー片手に眺めるのもおすすめです。 詳細
三国駅から東尋坊 京福バスで約12分
18:00
旅の疲れを癒す、あわら温泉へ
東尋坊で夕景を楽しんだあとは、あわら温泉へチェックイン。
明治16年の開湯以来、長く親しまれてきたあわら温泉は、74本もの源泉を持つ温泉地。
なんと、温泉街にある宿がそれぞれ自分たちの源泉を持っているため、宿によって泉質や湯温、効能が少しずつ異なります。
どの宿に泊まるかで楽しめるお湯が変わるのも、あわら温泉ならでは。お気に入りの宿を選んで、ゆっくり温泉に浸かりましょう。
温泉で旅の疲れを癒したあとは、福井の旬の味覚を味わいながら、あわらの夜を楽しみます。 詳細
東尋坊からえちぜん鉄道あわら湯のまち駅 京福バスで約30分
20:00
提灯を片手に、夜のあわら温泉街へ
夕食を楽しんだあとは、提灯を片手に夜の温泉街を散策してみましょう。
「あわら湯のまち三薬師 よるもうで」では、あわら温泉に古くから受け継がれてきた「三薬師」をめぐります。
舟津温泉区薬師堂、二面温泉薬師堂、田中温泉薬師神社の3か所がライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気に包まれます。
温泉街の「湯のまち広場」で提灯を借りたら、灯りをたよりに三薬師をめぐりながら、夜のあわら温泉をそぞろ歩き。
温泉の恵みに感謝し、健康や無病息災の願いを受け止めてきた、三薬師の歴史にも触れることができます。
夜の温泉街を歩いたり、ライトアップされた薬師堂を眺めたり。温泉に入ったあとのもうひと歩きに、あわらならではの夜のまち歩きを楽しみましょう。
※2026年の「よるもうで」は7月18日(土)~11月30日(月)に開催。
提灯の貸し出しや関連企画の実施内容は、時期により異なります。 詳細
あわらの夜を、お楽しみください。
10:00
【2日目】あわら温泉街を散策
宿をチェックアウトしたら、朝のあわら温泉街をゆっくり歩いてみましょう。
温泉街には、昔から続く老舗のお菓子屋さんやお土産店が点在し、旅館が立ち並ぶ通りを歩けば、どこか懐かしい温泉街の風情を感じられます。
「芦湯」に立ち寄って足湯を楽しみながら観光MAPを広げ、このあとのランチや立ち寄りスポットを相談するのもおすすめ。
気になるお店を見つけたら、ふらっと立ち寄ってみるのも温泉街歩きの楽しみです。
宿に泊まったからこそ、朝の静かな温泉街を自分のペースで楽しむ。
そんな時間を過ごしてみませんか? 詳細
えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から芦湯 徒歩2分(98m)
12:00
あわらで味わう、福井のそば
温泉街を散策したあとは、あわらでそばランチ。
実はあわら温泉街には、昔ながらのそば店がいくつもあり、それぞれのお店でこだわりのそばを楽しめます。
福井県はそばの産地としても知られ、県産そば粉を使ったそばを提供するお店も。
せっかく福井を訪れたなら、地元で味わうそばは外せません。
お店によってそばの味わいやメニューもさまざまなので、気になる一軒を選んで、秋のランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。 詳細
福井県は、おいしいそば産地大賞を何年も受賞しています
13:00
午後は、あわらの山中にひっそりと残る「宮谷石切場跡」へ。
ここは普段、自由に立ち入ることができず、「宮谷石切場跡へ神秘ピクニック」のツアー参加者だけが足を踏み入れることのできる、知る人ぞ知る場所です。
山道を進んだ先に現れるのは、長い年月をかけて石が切り出された巨大な岩壁。
人の手によって削られた跡と、自然の中に残る独特の景観が重なり、まるで映画のワンシーンのような不思議な空間が広がります。
その非日常的で神秘的な雰囲気から、芸能人やアイドルの撮影ロケ地として使われたこともあるという、知る人ぞ知るスポット。
名前を聞いたことはあっても、実際にその場所へ足を運べる機会は限られています。
「こんな場所があわらにあったの?」と思わず驚くような、ここでしか出会えない景色。
温泉街、海、夕日とはまた違う、あわらの奥深い魅力を感じられる、秋旅の締めくくりにぴったりの特別な体験です。 詳細
温泉街から金津創作の森 車で13分程度(7.8km)
その時期に最も美しく見える時間帯に合わせて案内
幻想的な空間で思い出の写真を
宮谷石切場跡の大きな見どころのひとつが、洞内に差し込む光。ガイドは、光が美しく見える時間を見計らって案内してくれるため、タイミングが合えば、岩肌を照らす幻想的な光景を楽しめます。
光の入り方は、その日の天候や気温、洞内の湿度などによって少しずつ変わるため、訪れるたびに同じ景色が見られるとは限りません。だからこそ、その日にしか出会えない景色との出会いも、このツアーの楽しみのひとつです。
そして、ぜひスマートフォンを片手に参加してみてください。特別なカメラや撮影機材がなくても、洞内の独特な雰囲気や光の美しさを写真に残すことができます。
ガイドが教えてくれるおすすめの撮影ポイントも参考にしながら、思い出に残る一枚を撮ってみましょう。
写真は5月中旬のよく晴れた日に撮影
16:00
あわら温泉の旅を締めくくる
宮谷石切場跡での特別な時間を楽しんだら、あわら温泉の旅もいよいよ終盤。
ガイドとともに山の中を歩いたあとは、余韻を楽しみながら芦原温泉駅へ向かいます。
海の幸を味わい、東尋坊で夕日を眺め、あわら温泉に泊まった1日目。
そして翌日は、温泉街をゆっくり歩き、そばを味わい、最後は普段なかなか訪れることのできない石切場へ。
食、温泉、景色、そして知られざる歴史。秋のあわら・三国をたっぷり楽しむ1泊2日の旅の最後は
北陸新幹線芦原温泉駅すぐのアフレア内にある、お土産屋さん「いろはゆAWARA」へ。
最後まで、福井県あわら市を満喫しましょう! 詳細
金津創作の森からアフレア 車で7分(4.8km)
そもそも…
ガサエビってどんなエビ?
ガサエビは、福井県など日本海側でしか獲れない希少なエビです。
正式名称は「トゲザコエビ」といい、水揚げ量が少ないうえ鮮度が落ちやすいため、なかなか市場に出回らないことから「幻のエビ」とも呼ばれています。
見た目は、甘えびよりも殻が茶色くゴツゴツしているのが特徴。
ひと口食べれば、濃厚な旨みと上品な甘さが広がります。刺身で食感と甘みを楽しむのはもちろん、フライや天ぷらなど、さまざまな料理で味わえるのも魅力です。
今回の旅では、そんな「幻のエビ」を三国で味わうところから旅がスタート。水揚げ状況によって出会えるかどうかも変わる、まさにこの土地ならではの海の幸です。
今回紹介した「魚志楼」以外にもガサエビを食べることができるお店はいくつかあるので、お店を探してお気に入りのお店を見つけてみてください!
※絶対に「ガサエビ」が食べたい!という方は、来店前にお店へ確認の電話をすることをおすすめします。 詳細
福井のエビを食べたら他のエビには戻れないかも?!
あわら市内の移動なら
車がなくても安心!あわらぐるっとタクシー
あわら市内の観光には、お得で便利な「あわらぐるっとタクシー」がおすすめです。
北陸新幹線「芦原温泉駅」やえちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」を起点に、対象の観光施設や駅などを結ぶ観光タクシー。
公共交通機関だけでは移動しにくい場所へも、スムーズに移動できます。
今回のコースでは、あわら温泉街から宮谷石切場跡へ向かう際にも便利。レンタカーを借りなくても、あわらの観光スポットを効率よく巡ることができます。
新幹線であわらへ訪れる方も、車なしで楽しめるあわら旅をぜひ! 詳細
本当にこんな安くていいの?!となるお得さ。是非チェックしてみてください
Q&A
よくある質問
■アクセス・移動について
Q. 車がなくても楽しめますか?
A. あわら温泉街周辺は徒歩や公共交通機関でも楽しめますが、宮谷石切場跡など郊外のスポットを巡る場合は車またはぐるっとタクシーでの移動がおすすめです。
Q.新幹線を降りて三国や東尋坊へ行くには、バス以外の移動方法はありますか?
A.路線バス以外には、タクシーやレンタカー、えちぜん鉄道を利用する方法もあります。えちぜん鉄道を利用する場合は、芦原温泉駅から「あわら湯のまち駅」へ路線バスまたはタクシーで移動し、三国方面行きの列車へ乗り換えます。
■宮谷石切場跡について
Q. 宮谷石切場跡のツアーは予約が必要ですか?
A.はい、完全予約制です。
宮谷石切場跡への道は私有地のため、ツアー申込者のみ訪れることができる場所です。2名様から参加できますので、旅程に組み込む場合は事前に予約しておきましょう。
Q. 宮谷石切場跡へ行く際の注意点はありますか?
A. 石切場までは坂道を歩き、内部には天井の低いトンネルや足元の悪い場所があります。歩きやすい靴での見学がおすすめです。
■持ち物について
Q. 持って行くと便利なものはありますか?
A. モバイルバッテリーや飲み物があると安心です。観光スポット周辺は都会のように気軽に立ち寄れるお店が多いわけではないため、事前に準備しておくと快適に観光を楽しめます。
■天候について
Q. 雨の日でも楽しめますか?
A. 雨の日でも楽しめますが、屋外での散策や東尋坊の景色を楽しむ行程があるため、天候によっては一部内容を変更する場合があります。雨具や歩きやすい靴をご用意のうえ、当日の天候に合わせて無理のない旅をお楽しみください。
他にもいろんな楽しみがある、あわら市にぜひお越しください!
おつかれさまでした