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12:20
【1日目】あわら市の玄関口から、冬旅スタート!
北陸新幹線が停車する北陸新幹線芦原温泉駅に到着!
冬の福井は、雪が降ることもしばしば。雪景色を眺めながらの旅は、いつもの福井とはひと味違う、冬ならではの旅情を感じさせてくれます。
まずは荷物を預けて、身軽になり観光の準備をしましょう。
駅構内には2か所のコインロッカーがあるほか、観光案内所では手荷物お預かりサービスも利用できます。
対象の宿泊施設なら、預けた荷物を宿泊先まで届けてもらえるので、大きなスーツケースを持ち歩かずに観光を楽しむことができます。
荷物を預けたら、いよいよ冬の味覚・越前がにを目指して三国へ!
今回は車を使わず、路線バスに乗って冬の三国へ向かいます。
雪が舞う車窓を眺めながら、目的地へ向かう時間も冬旅の楽しみのひとつ。
さあ、越前がにを求めて出発です!
※路線バス時刻表は「京福バス 東尋坊線」を検索ください。 詳細
北陸新幹線 芦原温泉駅から東尋坊 京福バスで約40分
13:20
東尋坊で「越前がに」を堪能
いよいよ今回のお目当て、冬の味覚の王者『越前がに』をいただきます!
東尋坊商店街には、越前がにをはじめとした海の幸を楽しめるお店がずらり。
東尋坊の観光とランチを一緒に楽しめるので、あちこち移動しなくていいのも車なし旅にはうれしいポイントです。
冬の日本海を眺めながら、旬の越前がにを味わう――。
これぞ福井の冬!という贅沢な時間を存分に楽しみましょう。 詳細
茹で、焼き、その他にもいろいろな食べ方があります!
14:30
ドラマチックな冬の東尋坊を散策
お腹がいっぱいになったら、いよいよ東尋坊へ!
冬の日本海は、まるで東映のオープニングのような荒々しさ!
断崖に打ち寄せる波が「ザッバーーン!」と砕ける光景は、冬の東尋坊ならではの迫力です。
さらに、運が良ければ「波の花」が見られることも。
強い風と波によって海水が泡立ち、白い泡が舞う姿は、まさに冬の日本海の風物詩。
ただし、冬の東尋坊は風も波もかなり強め。※かなり強い突風と潮風なので、積雪はほぼありません。
迫力のあまり近づきたくなりますが、岩場の先端まで行くのは大変危険ですので無理せず、安全な場所から冬の日本海を楽しみましょう。
「これぞ日本海!」という景色に出会えるかも? 詳細
東尋坊の高さは約25m。ビルの6階ほどの高さです!
16:00
旅館にチェックイン
冬の東尋坊を満喫したら、再び路線バスに乗ってあわら温泉へ向かいます。
たっぷり歩いて、冷たい海風にもあたったあとは、あったか~い温泉が恋しくなる頃。
あわら温泉の宿にチェックインしたら、まずは温泉でぽかぽかに温まりましょう!
越前がにを味わって、冬の日本海を楽しんで、最後は温泉。
ここからは、あわらでゆっくり過ごす時間です。 詳細
東尋坊からあわら湯のまち駅 京福バスで約30分
18:30
あわら温泉の宿で福井の味覚を楽しむ
温泉で温まったあとは、お待ちかねの夕食タイム!
昼は越前がにを味わいましたが、福井の冬の味覚は蟹だけではありません。
宿では、若狭牛や越前おろしそば、地魚など、福井ならではの料理を楽しめることも!
お昼とはまた違った福井の味をゆっくり堪能して、温泉宿ならではの夜を過ごしましょう。
1日でいろんな「福井のおいしい!」に出会えるのも、この旅の楽しみです。
もちろん、あわら温泉にも越前がにをお楽しみいただけるプランを用意している旅館は数多くあります!
旅館で食べる越前がには、また別格の幸せを味わえることでしょう。 詳細
あわらの食の魅力もぜひご堪能ください。
10:00
【2日目】雪のあわら温泉街を楽しむ
宿をチェックアウトしたら、朝のあわら温泉街を歩いてみましょう。
老舗のお菓子屋さんも徒歩圏内にいくつかあるので、食べ歩きやお土産を購入することができます。
また、せっかく北陸の冬に来たなら、雪も旅の思い出のひとつです。
普段はなかなか雪に触れる機会がない人も、旅先だからこそ、童心に帰って雪遊びを楽しんでみるのも良いのではないでしょうか?
芦湯の前に広がる芝生に雪が積もっていたら、小さな雪だるまを作って記念撮影してみるのもおすすめ。
大人になってから雪だるまを作る機会って、意外とないですよね。
寒いからこそ楽しめる、冬のあわら温泉街。
雪景色の中で、ちょっと童心に帰る時間を過ごしてみませんか? 詳細
えちぜん鉄道あわら湯のまち駅からあわら湯のまち広場 徒歩2分(98m)
11:00
芦湯でひと休み
雪の中を歩いたあとは、芦湯でひと休み。
冷えた体を足元からじんわり温めましょう。
足湯に浸かりながら、観光MAPを広げて次の行き先を考えるのもおすすめ。
ランチのお店を探したり、気になるカフェをチェックしたり、あたたまりながら旅の続きを計画できます。
雪景色を眺めながら入る足湯は、冬ならではの楽しみ。
しっかり温まったら、次の目的地へ出発しましょう! 詳細
冷えた後の足湯は、心までほかほかになります。
12:00
ランチは老舗洋食屋で「大人のお子様ランチ」
雪遊びをして、足湯で温まったら、そろそろお腹も空いてくる頃。
帰宅前の最後のランチはあわら湯のまち駅から歩いてすぐの老舗洋食店「源の屋」へ。
昔ながらの洋食メニューが並ぶ店内で、旅の締めくくりに楽しみたいのが「大人のお子様ランチ」。
オムライスにエビフライ、唐揚げやミートボールなどが1皿になった名前のとおり大人もワクワクする一品です!
お腹を満たしたら、あわら湯のまち駅から帰路へ向かいましょう。 詳細
芦湯から源の屋 徒歩1分(84m)
冬の味覚の王者
『越前がに』について
そもそも『越前がに』とは、福井県の港で水揚げされるズワイガニのことを言います。
オスのズワイガニ(水ガニを除く) を「越前がに」、メスのズワイガニは「セイコガニ」と呼びます。
福井県で水揚げされたズワイガニには、黄色いタグが取り付けられており、「福井県産の越前がに」であることの証です。
味・品質ともに全国随一、皇室にも献上される一品となっています!
【越前がにの特徴】漁期:11月6日~翌年3月20日頃(※年によって変更となります)
海底深くに生息する越前がには、暖流と寒流が交わる場所に生息しています。
餌となるプランクトンが豊富な場所で成長するため、甘く引き締まった肉質となり芳醇でコクのあるカニみそがぎっしりと詰まっているのが特徴です。
越前がにを購入する際は、脚の太いものや、甲羅についた黒い粒(カニビル)の多いものを選ぶのがおすすめです。
※お店で提供する際にカニビルを洗い落とす店舗もございます。
【セイコガニの特徴】漁期:11月6日~12月31日頃(※年によって変更となります)
セイコガニといえば、なんといってもお腹にある卵です!外から見えるプチプチとしたものは「外子(そとこ)」といい、見た目通りプチプチとした直感が特徴です。
甲羅の中にある鮮やかな朱色のかたまりを「内子(うちこ)」といい、とろけるような濃厚なうま味があり、食通の間では「赤いダイヤ」とも呼ばれています。
【水ガニの特徴】漁期:2月19日~翌年3月30日頃(※年によって変更となります)
「水ガニ」とは、脱皮して間もなく、甲羅が柔らかいズワイガニのことを呼びます。
殻から「ズボッ」と身が抜けやすいことから、地元では「ズボガニ」とも呼ばれ、価格も越前ガニより安く購入することができるため親しまれています。 詳細
冬の味覚の王者『越前がに』を食べよう!
Q&A
よくある質問
■アクセス・移動について
Q. 車がなくても楽しめますか?
A. あわら温泉街周辺は徒歩や公共交通機関でも楽しむことができます。
今回ご紹介したコースは、徒歩や路線バスでの移動が便利なスポットになっているので慣れない旅先や雪道の運転よりも公共交通機関での移動がおすすめです。
Q.新幹線を降りて三国や東尋坊へ行くには、バス以外の移動方法はありますか?
A.路線バス以外には、タクシーやレンタカー、えちぜん鉄道を利用する方法もあります。えちぜん鉄道を利用する場合は、芦原温泉駅から「あわら湯のまち駅」へ路線バスまたはタクシーで移動し、三国方面行きの列車へ乗り換えます。
Q. バスが来ない場合はどうすればいいですか?
A.冬の福井では、雪や道路状況によってバスが遅れる場合があります。時間に余裕をもって行動し、当日の運行状況を確認してからお出かけください。特に大雪などで公共交通機関に大きな遅れや運休が発生した場合は、無理に予定を進めず、時間や行程を変更することも検討しましょう。通行止めや運休が発生した場合は、当協会HP「NEWS」に情報をまとめたものをアップしますので、あわせてご活用ください。
■天候について
Q.雪が降っていても楽しめますか?
A.はい、雪の日でも楽しめます。雪が積もっていれば、あわら温泉街で雪だるまを作ってみるのもおすすめ。雪遊びのあとは芦湯で温まり、東尋坊では冬の荒々しい日本海を楽しめます。ただ、雪の日は足元が滑りやすくなっており、公共交通機関が遅れたりする場合があります。お時間に余裕をもってお過ごしください。また、防水性があり、滑りにくい靴をなど、雪対策をお願いします。
■越前がにについて
Q.越前がには予約したほうがいいですか?
A.はい、事前の予約がおすすめです。越前がには冬の人気グルメなので、特に土日祝や年末年始などは混み合うことがあります。せっかくの旅で「食べたかったけど入れなかった」とならないよう、事前にお店へ予約・営業状況を確認しておくと安心です。
また、お店によっては越前がに料理の予約を受け付けていない場合や、曜日によって予約条件が異なる場合もあります。訪れるお店が決まったら、予約方法や営業時間、当日の入荷状況などを確認しておきましょう。
Q. 越前がにの予算はどれくらい?
A.サイズや時期、料理内容によって価格が大きく異なります。
越前がにを一杯丸ごと味わう場合は、4万円前後を目安にご検討ください。
※セイコガニは3,000円~から味わうことができます。
Q. 旅館には越前がにプランはないの?
A.もちろん、あわら温泉の各旅館にも越前がにをお楽しみいただけるプランがございます。
旅館ごとに越前がにの提供方法や値段は異なるので、ぜひお好みのプランをご予約下さい。
冬のあわらも魅力が満載!ぜひ、あわら温泉へ温まりに来てください。
おつかれさまでした